OnemakerのFXブログ

個人トレーダーがFX等について綴っていきます

パチンコの技術介入、釘読み、止め時

 私が行っていた技術介入は、玉がステージに入ったら止め打ち、(保留玉が上限の4個になる前の)3個保留になったら止め打ち、アタッカーが閉じる1個前で止め打ちしてからのオーバー入賞狙い等でした。

 

 できるだけ無駄玉を出さないように気を付けていましたが、難易度の高いことはやっていません。

 

 私が稼動していたホールは大型店で、止め打ちを注意されたことはありませんでした。

 

 4年間のうちで1回だけ、ハンドルを変則的に回していたら、店員さんに注意されたことがありましたが、注意されたのは後にも先にもこの1回だけでした。

 

 釘読みについては、私は釘が全く読めません。

 

 もともと大当たり情報だけを頼りに台を選んでいるので、釘の状態は打ってみて初めて理解していました。

 

 釘は良ければそれに越したことはないですが、よほど悪くなければ投資を中断することは無かったです。

 

 止め時については、私はパチンコの最良の止め時(投資打ち切りのタイミング)は、大当たりの電サポ(時短)終了直後だと思っています。

 

 なぜなら、電サポ終了直後は、次の大当たりに向けた投資を一切していない状態ですので、投資に無駄がないからです。

 

 仮に続行して大当たりを狙う場合であっても、やはり次の大当たりの電サポ終了直後が止め時になります。

 

 ただし、続行したが次の大当たりを引く前に持ち玉及び貯玉が尽きてしまった、という事態は投資に無駄が出るため避けたいところ。

 

 よって私は、最初の1回目の初当たりを引いて電サポが終わったら、即ヤメして帰るようになっていきました。

 

 娯楽でパチンコをやっている人には理解のできない立ち回りでしょうね。